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人々の和が果たすものは? [危機管理]

IMG_1410.JPG

和とは何かと問うとき、
和とは単なる仲良しクラブではあり得ないでしょう。

大昔から、
和とは共同体の中での協力関係を保ち、
外敵から身を守るため、
内部では常に社会の指導者達は
「和とは何か」を人々に教え諭したに違い有りません。

和とは、
或る時は外敵と戦うための団結を意味し、
或る時は他の共同体との共存状態で有るにせよ、
内部の生産の向上、文化.技術の向上のための
協力関係の推進力となることによって
選りすぐれた文明文化を生み出すための牽引力になったことは
想像に難くないでしょう。

一人一人の知恵を結集する上で、
不可欠であったに違いないでしょう。
また、
或る時は両者が同時並行的に求められたでしょう。

それはそのことによって、

お互いの持ち場を尊重し、
さらなるお互いの、作業上の能力、技術を一層磨き、

共同体の中で
その共同体の繁栄を推し進めるためであったでしょう。

もし和が保ちあえないなら、
その共同体は永く持ちこたえ得ない運命が待ち受けたことでしょう。

歴史的に見るなら、
日本という、地理上こんなにちっぽけな国であっても、
古来、一つの国では有りませんでした。

古代では
数十カ国に上る小さな部落国家の集まりの中で、
覇を争い、相殺し合う弱肉強食の時代もあれば、

今日のように、
地球全体が民族.人種によって
国家を大きくまとめあげ、

百数十カ国ほどのの国々で推移し

集約された今日の時代もあります。

日本は、近世に入る頃、
つまり
血みどろの戦国時代の終わりの頃に
関ヶ原の戦いという大きな内戦を経て、
やっと一つの国家にほぼまとまりました。

因みに地球的規模では、
更にアメリカ合衆国や
ロシア連邦国家などのように集積された国家群も
今日では存在するようになっています。

このように
歴史的に民族、人種、国家が集約されて行くには、
それなりの人々の和が成り立たない限り、
その存続は水の泡と帰してしまわざるを得ないでしょう。

そして、
人の歴史は
少しずつ小さな共同体の中で
憎しみ合い殺し合うほどの争いを
ジグザグではありますが、減少させつつ、

あと少しで地球市民国家も
人類史的には夢では無い時代に突入しつつ
有るのでは無いでしょうか?

それとも、
こう思うことは妄想と一蹴されてしまうのでしょうか?

 確かに
私たち一人一人の短い命、ちっぽけな視点からは
妄想に見えるかもしれません。

というのも、
世界のあちこちに火種は絶えることは

あり得ないように見えるからです。

 一見、
戦争は拡大しつつ有るかのように見えてくるのも
否定しようがありません。

しかし、
人類史的に見れば、確実に一歩ずつ、
多くの地球上の人々は

一つの和の中に組み込まれつつある、
と見ても間違いでは無いと思うのですが?

その為には、
お互いの共同体の固有の伝統、文化.文明、習慣を
尊重し合い、学び合い、更に融合し合い、
更に一層質の高い地球文明とも云えるようなものを
創り上げていく模索と努力が
一人一人にとってはちっぽけなものですが、
切に求められるのだと思います。

つまり、
人々にとっての和とは
共同体・社会にとっての共存共栄の和を意味し、
将来の地球市民の和を意味しています。

現に、
私たち日本人は戦後60年、
一度も戦争をしていません。

まして、
内乱やクーデターも起こっていません。
これは凄いことだと思います。


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制裁&報復の連鎖の行き着くところは?-4 [危機管理]

力を持っている側が

”寛容さ”を持つ、
”心を開いてあげる”、

ということは、

いつの時代も

”人の道”を

思うとき
避けられない課題のようですね。

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制裁&報復の連鎖の行き着くところは?-3 [危機管理]

やはり、
既存の持っている国も、
明確にその削減していくプロセスを
世界に指し示すということが、
後に続く国々に、
思いとどめさせる力にもなるものです。

また、我が国も、
非核三原則にもあるように
戦後一貫して持たない道を歩んでいます。

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制裁&報復の連鎖の行き着くところは?-2 [危機管理]

ただ、
これまでのプロセスを振り返るなら、
想定されたプロセスだといえるでしょう。
薮をつついて蛇を出したといえるのでは無いでしょうか?

基本的には、
経済制裁は、段階を追うごとに、
必ず政治制裁につながっていくということです。
そして戦争を予感せずにはおれなくなるということです。

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制裁&報復の連鎖の行き着くところは?-1 [危機管理]

とうとう、

北朝鮮は行き着くところまで
来てしまいましたね。

核実験という途方もない行為は
”許し難い行為だ”といえます。

タイミングよく、
総理の対中訪問によって、
曲がりなりの成功は
日本にとっては、
国際的に有利に働いたようです。

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我が祖国を愛し守るとは?-2 [危機管理]

サルスベリ

勿論、
朝鮮問題(拉致家族問題を通した)を梃子とした
軍事力の質的&量的強化、
集団自衛権の確立が本筋のようですね。

ここで問われるのは

正しい国際協調とは?
正しい国際貢献とは?
真の独立した日本とは?

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我が祖国を愛し守るとは?-1 [危機管理]

来年くらいには
阿部内閣が成立し、

いよいよ、

1.改憲、
2.防衛庁の庁の省への昇格、
3.教育改革法案の成立が、そして
4,共謀法が、

現実の日程に上ってくるようです。

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危機に臨んで有るべき態度とは? [危機管理]

 今の時代の風潮を乗り越えていくためには、
外交でも内政でも、
第二次大戦を経験した日本人だからこそできるんだ、

というような政策と理念を

持っておくことが求められていると思います。

 また負けを知らない国々には、
その負の側面を知らないがゆえに、

いけいけと
強力にその民族的高揚をはかっていること、
また
民族主義的な教育をテコに、

国境線の争いや
歴史的な
政治的、
経済的遅れ
を挽回しようとしたりすることに

利用したりしがちです。

 私たちは、
だからといって闇雲に
力には力の政策をとったりして、
暴力には暴力で
というような政策をとることは
愚の骨頂でしょう。

そうはいっても、
決してこれらの圧力に屈してもならないでしょう。
よい手本は中近東に有ると思います。

 力で一時的に相手をやっつけても、
そこに理がなければ、
必ず報復があり、
暴力の連鎖は
とどまることを知らなくなることは
目に見えています。

それを
対峙する相手にもわからせることは不可欠です。

 ただ、
大事なことは和を大切にすることは、
右翼
(この認識は固定的なことではなく、個々の
持ち上がってくる課題は人によって常に変
化しています。当然対応の仕方も日々変わ
っていきます。だからその認識は固定化し
てはならないでしょう)
が言うように弱さの表れとか、
腰抜けだとかいうことでは
決してないということは示す必要が有ります。

 それはただ、
”先制攻撃はしないという決意を示すだけ”
の違いだと確信しています。

隣人に対して、
この人は私に暴力をふるいそうだ、
と単に思ったからといって
先に暴力をふるったりはしませんね。
それと同じことだと思います。

まして相手を黙らせるために
個人的テロルに訴えるなどは
断じて許されない行為です。

 挑発したり威嚇したりしないことも
その為には大事なことです。

今の時代は
情報の伝達は早いので
先に
暴力をふるった側は
徹底してやられてしまうでしょう。

また、
挑発したり威嚇したりしないように
導くことが良識ある側の立場でしょう。
信頼され尊敬される国家のあり方です。

 軍事力以上に
外交が重要な時代ですね。

その為には
国民一人一人が
客観的な情報をもてる環境に有ることが
きわめて大事だと思います。

ただ、相手が先制攻撃してきたときなど、
いったん始められた戦争は
絶対に勝たねばならないでしょう。

最低でも負けない戦争には
持ち込むことが必要です。

それが外交力と宣伝力でしょう。

 特に、
今は国内でも、
加藤氏宅の放火事件の様な
テロによる言論の脅迫と抑圧は、
言語道断です。

左右問わず取り締まられるべきでしょう。

これを許せば、

本当にもと来た道を走り出すでしょう。
一番大事なことは左右問わず

”人の和”

だと言うことを肝に銘ずることでしょう。


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社会の風潮-4 [危機管理]

⑦当初の構造改革の目的とは?

勿論、言い分もあります。

 イ、失われた10年とその構造改革とは

  a、基幹産業の立て直し

失われた10年と言う言葉は有名ですが、
当時その為急激に自殺者が大金持ちにもでた様です。
バブル崩壊のことですね。

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社会の風潮-3 [危機管理]

⑥一般の私たち国民の生活状態は?

こういう付帯理由も有るようです。
生活保護費用は約17.8万円に対して、
年金生活者は10万円以下の人も有ります。
30年も40年も働いて何故?たったこれだけ?
という疑問がわいてくるのももっともな話です。

でも、これは生活保護費が高いのではありません。

年金が低すぎるし、

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社会の風潮-2 [危機管理]

④庶民レベルでの解決の糸口は?

それで、
事なきに終えれば良いのですが、
中には、大災害を被ってからとか、
尊い命を大量に失ったりしてから、
問題解決に追われるということも少なく有りません。

それでは、手遅れですね。
未然に大きな問題を防ぐには?という観点から
考えてみました。

⑤犯罪とは?

犯罪一つとってみても、
何かしら、罰則さえ強化すれば犯罪は
なくなるかのように思いこんでいる方も
結構多いようですが、

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我が祖国の目指すものは?-4 [危機管理]

5.祖国の対内政問題

では、
日本にとっての問題は何なのか?
一つは拉致家族問題である。
そこに日本国民が
どれだけの責任を負っているのか?
ということ。

 イ、外交問題

「戦争の危機を賭した拉致家族問題の解決」と
いうことが正しいのか?

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我が祖国の目指すものは?-3 [危機管理]

4.唯一動く瞬間

 イ、内政問題

唯一考えられることは、
政権維持が包囲網、経済政策などの中で
暴発する事、
第二次朝鮮動乱の可能性だろう!

 ロ、韓国政府の対応

しかし、
それは韓国の「太陽政策」に依って
抑止されていることが浮かび上がってくる。

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我が祖国の目指すものは?-2 [危機管理]

3.占領のメリットは?

又、占領しても、
莫大な戦費を費やすだけで、
そして莫大な死者を出すだけだろう。
イラクを見れば判る。

彼のアメリカでさえ、軍事力だけでは
簡単には支配できないからである。
そんな、愚かなことを誰がするだろうか?

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我が祖国が目指すものは?-1 [危機管理]

1.戦争の動機とは?

戦争をするには
それなりの動機付けがある、
それは、個人の突発的な動機を遙かに
越えた深慮、遠望が有るのである。

その本質は
戦争による国益、権益、

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蟻の一穴!! [危機管理]

蟻の一穴
という言葉を思い出したい!

ほんのわずかの小さな穴も
それはあっという間に、
巨大な穴を開け
巨大な被害を与える。

一度あいた穴は
そう簡単にはふさがらないだろう。

被害を被ってからでは遅すぎるのだ。

”制裁”を含まない非難決議を歓迎!。

非難決議をしなければ、

彼の国は
ますますミサイル実験を高度化させるだろう。
威嚇射撃を乱発させるだろう。

制裁を含めば、お互いの制裁、
復讐心は更にエスカレートするだろう。
一度できた楔は埋まらないだろう!

内部の矛盾は被害妄想と共に
極度にふくらんでいるのだ!

こちらの想像を超えて暴発の可能性を持っているだろう。
一度武力衝突すればあっという間に
燃え広がるだろう。

始まってからでは遅すぎる。

経済制裁はいつしか
武力攻撃へエスカレーションするだろう。

中近東の悲劇で誰が泣いているのか?
血の涙を誰が流すのを望もうか!


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緊急時はケースバイケースで対応を! [危機管理]


滅多に有ることでは無いのですが……?

今朝、ある女性がひったくりに合い、
それを助けようと、
ひったくりの青年の前に立ちはだかった方が、
腹をナイフで刺され重傷を負った記事が有りました。
武道には、必ず刃物を持った人に対する受け方があります。

見よう見まねでもいいですから必ず、
イメージトレーニングくらいは訓練しておきましょう。
自信がなければ刃物を相手が持っている場合は、
素手では対応しないようにしましょう。
大声で周りの人に助けを求めるとか、
ほかの手段をとっさでは有りますが考えた方が無難です。


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危機に望んで-2-30歳代の頃、ある電車での危機! [危機管理]

ある夏の終わりの出来事

もうすぐ電車から降りると言う頃、
そばの40歳前後の中年とその横の大柄の180センチ、
体重100k以上は有っただろうか?その青年と何となく、
やりとりが有ったように見えた。

とにかく着いたので、
ホームに降りたところ、降りたところで
さっきの大柄の青年が、
横にいたその中年の男の胸ぐらをつかんで
その”今にも発車しようとしている電車”に押しつけているでは無いか!?

私はとっさに被害者の”命の危険を感じた”、
”思わず、後ろからその大男に組み付き”、
「死ぬぞ!危ないや無いか!やめろっ!」と
言いながら”必死でしがみついて、
その電車から引き離そうとした”。
…無茶苦茶力が強いのを感じた…

すると振り向くや否や、
その男は肩に担いでいた”バッグを振り回して”、
私に向かってきた。

危うくそのバッグをかわしながら、
相手の中年をみた。

彼は、おろおろしながらこちらをみた。

(内心、何もたもたしている、速く逃げろ!と脳裏をかすめた)

とっさにその中年に、
大声で鋭く”逃げろっ!”とさけんだ。

彼はハッと思いだしたように逃げ出した。

私も彼が逃げ出したと同時に、
(気持ちではその時間の長く感じたといったら無かった!)

瞬時に、
後を追って私も駅の改札口の方に逃げた。

50mほど走ったところにコンクリートの階段があった。

私は”跳んだ”。
飛び降りるときに、
”足がよろめいた”。

まさか?と思った。
これくらい昔から平気に飛んでいたのだ。

もはや若いときのように、
足腰が強くないことに気が付いた。

膝が走っていてもがくがくして力感がないのだ。

”よろめく”や”膝をつき”、
”愛着ある夏のスーツのズボン”の膝に
”名誉の負傷(穴)”を負ってしまった。”

穴があき、
膝は少し打撲を負ってしまった。

このスーツは新婚旅行の時、
着ていったスーツのズボンだったのだ。

とにかく、
中年の男と改札口を出ると、
振り返ってみた。

もうあの大きな柄の悪そうな青年は
追ってきてはいなかった。

その中年男に、とにかく問いただした。
彼の青年に何か悪いことをしたのか?と。

「いや、なぜ、くってかかられたのか、理由が分からない」

と答えた。

ある夏の終わりの頃、
夕方の出来事であった。

後で思うと正直言って危ない一瞬だった。

あの、振り回した鞄は私をかすり、
少々私はよろめいたからだ。

この間、
わずか2~3秒の出来事だっただろう。

私が確かに他人を救ったといえることは、
前の出来事と、この出来事の2回だけである。

多分、一瞬の出来事だったので、誰も知らないだろう。

もし、目撃者がいたら教えてほしいものである。

あの逃げるときの必死さは、
きっと人が見たら滑稽に違いなかったであろう。

家に帰って、
妻にズボンに穴があいた理由を
説明したが要領を得なかったのか?

半信半疑で
分かったような分からないような顔つきであった。
まさか、
私にそんな勇気が有るとは、
思っていないのであろう。

中2の時の新人戦の時
ついた度胸と
瞬間的状況認識の早さは、

普段は眠っていてこんな時によみがえるのかと、
つくづく思ったものである。

周りの友人達も
多分こんな私については、
全く知らないことだろうと思う。

むしろ繊細な
線の細い臆病そうな男としか、
移っていないだろうと思っているが。


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危機に望んで-1-ちんぴらに襲われた思い出! [危機管理]

ある都会の雑踏の中の出来事

二十歳代半ばの頃、
二人の職場の同僚と三人で、
大阪梅田の地下を歩いていたときのこと、
ふと気が付くと、友人が数人の若者に胸ぐらを掴まれ、
メンチを何故切ったと恫喝されていた!

私はこれは危ないと、
とっさに相手を凝視し、
目を逸らさず睨み付けながら、
「なんやね~!どうした!?」と大声で叫んだ。

彼らは、危機を感じたのか、
”I くんの胸ぐらをはなし2,3メートル飛び退いた”
そして、私に向かうように、彼らは構えなおした。

私はその瞬間、同僚達に、大声で怒鳴った。
”早く逃げろ~!”と
彼らが一斉に走り出すと同時に、とっさに身を翻すや否や、
私も彼らの後を追った。

あまり、逃げるのは好きでは無いけれども、
実際経験してみて、
自分の判断に間違いは無かったと、
思う思い出だ。

格闘をすれば、無傷では無く、お互い大けがをし、
警察に呼ばれ、被害者であっても説教を食らったかもしれない。
まさに「逃げるが勝ち(価値?)である。

ただ、今も同じことができるかといえば
あまり足に自信が無い年齢になってしまった。
体重は当時より、20キロも増えてしまっていた。


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